今やスマホは仕事でも遊びでも片時も放せないけど、それが海外ならなおさら。地図も見たいし、メールやLINEもしたいし、ちょっとした調べものも多い。
今回仕事で6日間の予定でアメリカのラスベガスに行くことになり、テストも兼ねて色々とネット回線の確保の方法を考えてみた。
普段使っている機種はAUのiPhone5。調べてみると選択肢としては以下の4つ。
1. 【AUの提供している海外ダブル定額(LTE)】
AUのホームページによれば、
「約24.4MBまでのパケット通信料が最大1,980円/日、どれだけ使っても最大2,980円/日でOK!」
いやいや、「OK!」じゃなくて、高すぎでしょ。 単純に2,980円×現地滞在5日=14,900円。
2. 【現地でプリペイドSIM購入】
機種変して余っているドコモのGalaxy NuxusをSIMロック解除して、プリペイドの現地SIMを挿す。
価格は一番安そうだけど、プリペイドSIMの入手に不安あり。
3. 【wifiルーターのレンタルその1】
日本からUSBタイプのwifiルーターをレンタルして、そのSIMを抜いてGalaxy Nexusに挿す。(ただし、レンタル会社によってはSIMを抜くのがNGのところもある。)
4. 【wifiルーターのレンタルその2】
日本からwifiルーターをレンタルして、それにiPhone5をwifiで繋げる。
今回は仕事ということもあり、価格とリスクを避ける意味で4の方法にした。レンタル会社は色々とあって迷うけど、比較サイトがあるので北米エリアが最安のところに。
選んだのはグローバルwifiという会社。各社随時色んなキャンペーンをやっているので、申し込み時点で安かったこの会社にした。一日あたり770円。安い!ただし、使う日数ではなく、出発日から返却日までで換算されるので、今回は770円×6=4,620円となる。
他にオプションがあって、保険だとか、マルチプラグだとか、充電器だとか選べるけど、保険は旅行保険でカバー、マルチプラグコンセントは北米だから不要、充電器は普段使っているもので十分。
あと、受け取り方法と返却方法が選べる。受取は宅配か空港。返却も空港か宅配便。受取は説明書とか余計なものは日本に置いていきたかったので宅配を選んだが、結局空港での返却だから関係なかった。ちなみに返却用のクロネコの宅配ラベルと袋も届く。
届いたセット一式。
中に入っているコード類。かさばるので、これと説明書とバッグは置いていきたかった。
成田空港で出発前にiPhone5の電源を切る前に、設定→一般→モバイルデータ通信をオフにして、機内モードをオンにするのを絶対に忘れずに。AUのiPhone5は親切にも勝手に繋げてくれるようです(笑)。
恐る恐るiPhoneの電源を入れて、Wifiをオンにすると
サクッと繋がりました。
ラスベガスでも基本的に繋がらなくて困ることはなかった。だいたいLTE回線で繋がる。
気になった点もいくつか。
やはり事前に聞いていたとおりバッテリーのもちは良くない。通信状況にもよるだろうが、体感で3、4時間だろうか。常にモバイルバッテリーを持ち歩くか、こまめに電源を切るしかない。
あと、ルーターの仕様かiPhoneの仕様か分からなかったけど、いつの間にかスリープしていたり、ルーターの電源が落ちていたりするので、メールなどのリアルタイムのやり取りにはやや不安が残る。
wifi経由ではSMSが使えないこと。これは誤算だった。
おおむね値段と手軽さという点では大満足。次もこれにしようかな。